2020年11月23日月曜日

学校給食に有機米100%を!いずみ市農林課職員に聞く

 学校給食に有機米100%を!いずみ市農林課職員に聞く

 

 「理想郷がここにある!」「やればできるんだ!」
強い羨望もありますが、自分が描いていた社会が絵に描いた餅ではなく、実現可能である実証をしてくれたいすみ市。希望と勇気が湧きましたし、様々な場面を想像し言葉にし尽せない感動で満足度100%の学習会でした。講演の動画をご覧になりたい方はこちらまで。gankyon7123f*yahoo.co.jp(*を@に変えてください)
食べる側、作る側、そして行政に関わる側の皆様に知っていただきたいこともたくさんありますし、講師である農林課鮫田さんの言葉の背景も合わせ、5部に分けて報告をいたします。もちろん全部読んでいただきたいですが、興味あるところをかいつまんででもお読みいただけると大変ありがたいです。

①    学校給食に有機米100%を!いすみ市農林課職員に聞く  

②    生物多様性条約COP10から有機米づくりへチャレンジまで

③    プロセスを重視 協議会ですすめる

④    除草剤や農薬使わなくて大丈夫?

⑤    お手本はコウノトリの街・豊岡市 稲葉先生の門下生となって

⑥    縁の下の力持ち 行政の役目

⑦    学校の総合学習にも飛び込んで環境教育を

⑧    称賛や反響 住みたいまちNO1は予防原則を言える街

⑨    有機米で活気あふれるまちづくりの未来

⑩    すごい成果をあげている事業の裏には必ず頑張る職員がいます



 

 

 

 

 

 

よしかわ市民ネットワーク代理人

  市議会議員 岩崎さゆり