よしかわ市民ネットワークとは

                         ホームへ戻るこちらをクリック

よしかわ市民ネットワークとは

2015年、「私たちのまち 私たちの手で」を合言葉に、吉川をより住みやすいまちにしたいと願う市民でよしかわ市民ネットワークを設立しました。そして、自分たちの声を市政に届ける役割として自前の議員(代理人)を議会に送り出すことにきめました。
「住民のレベル以上の政治は行われない」私たち市民が市政に関心を持ち、参加することで、はじめて住みやすいまちが実現します。

市民ネットワークの3つのルール  
・議員(代理人)は最長3期12年でローテーション
  代理人(議員)を職業化・特権化しないため、最長3期で交代します。

・議員報酬は市民の政治活動資金に
  議員一人にお任せするのではなく、みんなでまちの現状を調べ、必要なことを学びます。

・選挙はカンパとボランティア
  みんなの意見を議会に届ける代理人。一人ひとりの力(知恵・時間・労力・資金)を活かし、おおぜいによる参加型の選挙活動をします。

よしかわ市民ネットワーク代理人

  市議会議員 岩崎さゆり