12月30日、吉川美南駅周辺でご挨拶と訴えを行いました。
快晴の暖かい日、イオンタウン前の広場には小さなお子さんとパパやママ達の姿も。
政治は生活!! 主役は市民!!
市民のチカラで もっともっと住みよいまちに
岩崎さゆりとよしかわ市民ネットワークは全力を尽くします。
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吉川美南イオンタウンで |
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友人が応援に 感謝! |
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私たちのまち 私たちの手で |
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2023年の締め 決めポーズ!! |
10月25日、2024年度の予算要望書を中原市長宛に提出しました。
2024(令和6)年度予算要望
人の命と生活に関わる政策は、縦割りではなく市政の根幹に置き、各課連携して取り組んで下さい。
〇市民がいきいき暮らせるまちづくり
・ 市民参画条例にある「討議会」の積極的活用も含め、市民の声を広く平等に聞き、市政に反映を。
・ 介護保険の使い方の周知、啓発また、高齢者が在宅で過ごすための支援のさらなる充実を。
・ 「介護者の集い」増設支援を。
・ 高齢者支援、買い物難民支援、気候危機対策等を可能とする公共交通の更なる推進をめざし、市民を交えて地域公共交通の充実を。
・ 平坦な地形を活かし、自転車専用道路の積極的な整備を。
・ 自転車が安全に走れる道路の整備を。
・ 障がいを持っても、車いす、シニアカー、ベビーカーでも安心して通れる道路の整備を。
・ おあしす元はーとふるぽっと「フリースペース」を貸しスペースにする等、市民がより有効に活用できるよう検討を。
・ 香害、有害な化学物質に対する啓発と、特に子どもたちに配慮した環境づくりを。
・ 協働労働という新しい働き方の理解・啓蒙を。
〇健やかなこども達の育ちの為に
・ こどもがのびのび遊べる安全な遊具の整備、木陰のある公園を。
・ 学校給食の無償化を。
・ こども達の健やかな育ちの為に、学校給食に有機食材の使用を。
・ 学校給食の食材にゲノム編集食品を使用しないでください。
・
ゲノム編集トマト苗の無償配布の申し出があっても、学校その他で受け取らないで下さい。
・ 旭小学校、三輪野江小学校の児童の登下校にスクールバスを。
・ ヤングケアラーの実態把握と支援を。
〇防災・減災対策
・ 各自治会の地域防災計画・避難所運営マニュアルの早期設置の為の支援を。
・ HUG(避難所運営ゲーム)の普及拡大を。
・ 民間との更なる地域防災協定の拡充を進め、その提携内容の分かり易い見える化を。
・ 吉川駅北口の冠水対策の早期実現を。
・ 水道の石綿管布設替えを早急に。
・ 各家庭における雨水タンク設置推進のための補助を。
・ 流域治水・洪水防止機能を担う田んぼの価値を市内のみならず下流域(都内等)にもアピールを。
・ 流域治水の洪水防止機能を強化するために、田んぼの排水溝の調整を人工的に行い、更に貯水機能を高めることのできる「田んぼダム」の推進を。
〇農業支援対策
・ 農業を基幹産業と位置付け、まちづくりに反映させ、十分な支援を。
・ 失うと取り戻せない豊かな生態系を育む、命のゆりかごである「田んぼ」を市民の財産と位置づけ、市民との協働による保全を。
・ 有機農地25%をめざし、有機農業の技術的支援体制の構築を。
〇気候危機対策
・ 公共施設の電源を再生可能エネルギーにする為に、積極的な太陽光パネルの設置を。
・ 農地のソーラーシェアリングを研究し、積極的な利用推進を。
・ 新築建築に対して高断熱・省エネルギー住宅の推進を。
・ 公共施設の新設・改修時にはゼロエネルギーの建物に。
・ 公共施設にマイボトルで利用できる給水機設置を。
・ 自動販売機はグリーン購入法に基づいた環境配慮型のものへ早急に変更を。
・ 気候変動対策のための再生可能エネルギー導入、また省エネ型機器(省エネ型給湯器、太陽光温水器、家庭用燃料電池、次世代型自動車等)・蓄電池への補助の拡充や融資の仕組みを。
・ 公用車をEV化し、その充電スタンドを再生可能エネルギーにする等、市が模範を。
・ 公共施設の駐車場に充電スタンドを設置し、市民がより使い易くなるよう条件整備を。
〇環境保全対策
・ 吉川市内の大気、水質、土壌、生態系など実態把握・調査の拡充を。
・ 吉川市の希少種はじめ、生物多様性の保護と積極的アピールを。
・
脱プラスチック政策を推進し、マイクロプラスチックの源となる製品(クリアファイル・人工芝等)の使用見直しを。
・
生物多様性の視点をしっかり盛り込んだ長期的な緑化管理計画を。また、グリーンインフラの積極的活用を。
・ 市民への環境教育の充実を。
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吉川市役所 庁舎前アクション |
2023年9月18・19日にニューヨークの国連本部で開催されたSDGサミット(※)に 合わせて「気候危機・自治体議員の会」の呼びかけにより、庁舎前アクションが全国各地域で取り組まれました。
気候危機に直面している現状の発信や、エネルギー消費の削減、自立・分散型の再生可能エネルギーの拡大、化石燃料と原発からの脱却に向けた積極的な行動への取り組みが呼びかけられました。
吉川市でも9/22に市庁舎前アクションを行いました。市議会議員や市民の皆さんがそれぞれのプラカードを掲げ参加しました。
(※)SDGサミット(首脳級の持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム)は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた国連の会議であり、4年に一度国連総会の一環として9月にニューヨークで開催されます。
吉川市議会議員補欠選挙 結果 2023.2.19
安心して地域で暮らし続けるためのひとりひとりに寄り添った思いやりある仕組み作りが
必要だと感じます。
◇ 幼いころから田んぼや畑などに囲まれて、吉川の豊かな自然で育ちました。
吉川はすべての農地で開発が制限されている農用地地区です。
吉川市だからこそできる田畑や自然を活かしたまちづくりを考え、次世代に繋げていきたいと思います。
日常からかけ離れたように感じる市政は、とても身近で生活に直結しています。
どんなまちに暮らしたいのか?
1人 1 人が考えて 市民が諦めずに言い続けることが大切です。
住みよい環境に少しでも近づくように
暮らしの困りごとをお聞かせください。
一緒に市政に声を届けていきましょう!
次世代の子ども達のために、地球環境を守りたい。吉川市でも
自然を守り、農業を保護し、食の安全等に取り組みます。
自分たちのまちは自分たちでつくる。市民力を生かし、地域で
支え合うコミュニティーの育成、共につくり上げる市政へ。
子ども、 障がい者 、 高齢者 などの 人権を守り、 人々を孤立させ
ずに 社会の中で安心して暮らせる環境を整えます。
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岩崎さゆりプロフィール
吉川生まれ 吉川育ち
1973年 吉川 川藤に 生まれ育 つ
現在も川藤在住 旧姓 鈴木 (旧屋号 運送屋)
さなえ幼稚園 旭小学校 吉川東中学校 県立越谷総合技術高校卒業
アパレル,メイクアップ関連の仕事に従事
現在 遊佐農場(越谷市内) に勤務
無農薬農業に携わる。
●子どもの病気や障害について親同士の コミュニティー作りに関わる。
●地球環境破壊の問題に強い危機感を感じ環境保護の取り組みに関わる。
●無農薬農業に携わる。
〈好きなこと〉土いじり(田んぼ、畑)
〈家族〉夫、息子(高校生)の3人家族
〈住まい〉川藤
岩崎さゆりにバトンをつなぎます!
吉川市民ネットでは吉川市議会に岩田京子を2期7年送り出し、市民の声を届けてきました。
また、様々な市民運動の展開をして、市民が主役のまちづくりを実践してきました。
この度、吉川市民ネットワークでは新たなステージにチャレンジします。
岩田京子を埼玉県議会議員選挙、岩崎さゆりを市議会議員選挙に公認決定しました。
岩崎さゆりはこれまで吉川市民ネットワークの政策担当として活動してきました。
市民ネットワークは「経験・知識」をつないでいきます。
よしかわ市民ネットワークは岩崎さゆりさんを公認決定しました!
埼玉県市民ネットワークは岩田京子さんを公認決定しました!
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